入井和久のサッカー雑談日記「PASS&GO!」

ベスト4
ナビスコカップ準々決勝第一戦で広島に負けていたアントラーズは、ホームでの二戦目での戦い方は、勝利は当然の事で更に二戦での合計得点で相手を上回れなければ勝ち残れないとハッキリとしていました。
悪天候の中での試合となりましたが、チームが得点を狙い積極的に仕掛けて前半に得点し、後半にも野沢のゴールで試合を優位に進める事が出来、二戦での合計で広島に競り勝ちベスト4に残りましたね。
この試合には、柳沢がケガから復帰、小笠原がイタリアから復帰、ファボンがスタメンとセンターラインの中心となる3選手が先発する試合となり、ナビスコのベスト4進出をかけた試合であり、鹿島アントラーズの今後にとっても非常に大切な試合でした。
柳沢はケガから復帰し、得点こそ無かったですが、全得点に絡むプレーとマルキーニョスとの連携も良かったですね。小笠原はイタリアから復帰したのですが、小笠原もチームメイトもまったく違和感なくプレー出来たと思います。ファボンも大事な試合に先発を任せられました。ファボン、柳沢、小笠原は何が何でも結果が欲しかったと思います。また、監督も三人を信頼し、試合に望んだし結果が出せた事で、色々なシステムで試合のオプションが増えたと思います。
試合後の監督のコメントで自分が最も関心させられたのは、今まで試合に出場していた選手が、柳沢、小笠原、ファボン達の復帰により控えになったり、控えから外される選手が出てくる訳ですが、その選手がそこで頑張ってトップチームについて行くか、あきらめて努力をやめるか、ここでの強い意志を持って努力出来るかが選手個人の今後の成長に大きく影響します。試合に出場していた選手が控えになったからと、そこで簡単にあきらめてしまう選手は鹿島アントラーズにはいないと思います。ここで頑張れる選手はトップチームで活躍で出来ますが、あきらめてしまえば、その選手は止まってしまい、這い上がるのは大変だと思います。今まで沢山の選手を見てきました。自分もその中の一人なんですけどね。
最後まであきらめない!努力する!誰にも負けない気持ちがなくなったら選手として成長はないし、落ちていくのは早いです、最後まであきらめないで頑張れ若鹿よ。
| 鹿島&サッカー観戦雑記 | 00:30 | comments(13) | trackbacks(0)
戦力
リーグ戦中断前のFC東京戦は、残念ながら負けてしまいましたが、これからの巻き返しに期待しています。
今シーズンは、新監督、外国人の入れ替、そして小笠原の移籍と新しいチームづくりから始まり、開幕当初は監督の求める戦術、外国人との連携など、うまくいかず調子が上がらないで心配しました。しかし、チームの中で連携や調子の上がらないダニーロをスタメンから外し、増田、青木、田代などを使った事で監督と日本人選手との間に信頼ができ、関係が良くなりましたね。外国人だから試合に出場出来るんじゃなく、試合で頑張って結果をだせば試合に出場出来るんだと思い、監督の考え方や求める戦術を選手達が理解しはじめたのではないでしょうか。
チームが勝てなく、調子の上がらない外国人をいつまでも使っていれば、チーム内にも不満が出てきますからね。しかし、このままダニーロ、ファボンが控えでも仕方ないですから、この中断期間で体調を整えてスタメンを勝ち取り本来のプレーを沢山のサポーターに披露してもらいたいですね。まだまだ、いや全然と言っていいほど活躍してないですから、中断あけには期待したいし、活躍してもらわないとね。
それから、柳沢もケガから復帰し、サテライトの試合も出場し、実戦感覚を取り戻し、巻き返しを狙っていますからね。柳沢も復帰したからと言って、スタメンが約束されている訳ではありません。チーム内での競争で勝ち抜いてスタメンを自分のものにする事は、当然の事ですからね。そして田代を始め、昨日までスタメンやサブのメンバーでも、安心は出来ません。勿論、全選手が危機感を持っていると思います。
ダニーロ、ファボン、柳沢の巻き返し、そして小笠原の復帰とチーム内での競争が激化し、次の試合のスタメンに誰が選ばれるのか、選手達は必死ですが、我々サポーターにとってもひとつの楽しみですね。
| 鹿島&サッカー観戦雑記 | 23:29 | comments(1) | trackbacks(0)
技術の高いシュート
ホームカシマでの名古屋戦の連勝が又ひとつ伸びましたね。J開幕のホームカシマでの名古屋戦で、ジーコのハットトリックで5対0で勝利してから、何か不思議な力があるのかもしれませんね。
あの時の開幕戦の名古屋戦は、ジーコは凄く気合いが入っていました。相手チームには、リネカーがいて、当時センターバックをしていた、大野さん、奥野さんには、念入りに対応の仕方など試合前まで話しをしていました。その試合では、奥野さんが負傷してしまい自分が代わりに出場したのですが、ピッチに入ってもジーコを初め、全選手が凄く気合いが入っているのがわかり、自分もみんなに乗せられるように試合に入っていったのを思い出します。また、あの試合でのジーコのミドルシュート、フリーキック、アルシンドからのセンターリングをダイレクトシュートとすべてが素晴らしいゴールでした。開幕戦の名古屋に、ジーコのハットトリックで勝利し、チームに勢いと自信がついて、連勝を重ねてファーストステージ優勝をしたのでした。

あの時のジーコのシュートも、すべてが技術の高いシュートでしたが、先日の増田、マルキーニョスのシュートも素晴らしいゴールでした。増田のシュートはピッチが濡れているので、バウンドでボールに勢いがつき、キーパーにとっては雨で濡れているピッチ状態では一番嫌で、対応と処理の難しいシュートとなります。増田のシュートは、スピード、コースと狙いが最高なゴールでしたね。
2点目のマルキーニョスのシュートは、ゴール前で落ち着いで、キーパーの位置を良く見てからのゴールでした。どうしてもゴール前でフリーになると、あせってしまい力一杯にシュートをしてしまいがちですが、ゴール前でシュートを打つときに冷静になり、狙った所にシュートを打てるのは、さすがですね。

ジーコがシュート練習で良く言っていた事は「シュートを打つときは冷静に相手のキーパーを良く見て、ゴールのネットにパスをするつもりで打て。無理な態勢で打つな。強いシュートも一点、コースを狙いゴールラインをボールがわっても一点」と良く言って、毎回シュート練習をしていましたね。ゴール前でシュートの瞬間に冷静になり、狙った所にシュートが打てるようになるのは、毎日の練習の積み重ねで、自分の体で覚えていく事が大切ですね。カシマでは、黒崎さん、長谷川さん、アルシンドから始まり、シュート練習は良くやりました。でも、ゴール前では中々冷静になれないんですけどね。
| 鹿島&サッカー観戦雑記 | 23:16 | comments(1) | trackbacks(0)
信頼
5/9の大分戦では、終了間際に同点とされ嫌な流れになり掛けていたのですが、そんな心配もなくホームでの広島戦で攻撃が爆発しましたね。5点のうち、FWが3点に本山、岩政とバランスのとれた攻撃に得点でした。FWは得点する事で、気持ちが乗ってきますからね。
また、本山も攻撃に絡み、相手ゴール前でのプレーが増える事で、本山の得意なドリブル突破などでチャンスが増えてきます。DFはドリブルで仕掛けて来る選手は嫌ですから、この調子で本山には、どんどん攻撃に参加してもらい、得意のドリブルで相手DFを突破しゴールを量産して欲しいですね。
| 鹿島&サッカー観戦雑記 | 23:32 | comments(14) | trackbacks(0)
内藤さん
トルシーダ・シャウトに内藤さんのコメントが載っていましたが本人です。すぐに補足のコメントをだせば良かったのですが、遅くなってしまいました。
現在、内藤さんはJ2の鳥栖のコーチをしていて先週の土曜日に笠松で水戸戦があり、前泊で水戸市内のホテルに来ていたとき、自分が会いに行きました。そこで、色々とサッカーの話しをしながらトルシーダ・ドーゼの事を話し、内容を見てもらって内藤さんに「何かコメントを」とお願いして書き込んだものでした。
内藤さんは、本田技研から黒崎さん、本田さん、長谷川さん、千葉さん、自分と一緒に鹿島アントラーズに移籍し、FWからDFと色々なポジションで活躍しました。その後は、FC東京などに移籍して活躍し、現在はコーチとして鳥栖のJ1昇格の為に全力で頑張っているそうです。そして、内藤さんが経験して来た事を選手達に伝える事も大事な事ですよね。
また、監督の出来るS級ライセンスの資格を取得するのに毎日がサッカーの勉強だそうです。選手の時とコーチになってからの、サッカーに対して色々と考え勉強していくなかで、幅が凄く広くなったと言っていました。
内藤さんも鹿島アントラーズに対して今でも愛情、愛着があり、鹿島のサポーター、地域、土地、場所も好きで「鹿島は良いな」を連発していましたね。S級の資格を取得して、鹿島アントラーズの監督も夢ではなく現実になる日が来るかもしれないですね。
| 鹿島&サッカー観戦雑記 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0)
価値ある連勝
ナビスコ予選、リーグ戦と甲府を相手に連勝したのは、ナビスコ予選通過を決めた事も大きかったです。
そして、柳沢、マルキーニョスの負傷によってチャンスが来た田代、佐々木が得点し、FWとして最高の形で結果をだしチームの勝利に貢献出来た事で、鹿島アントラーズの調子も上昇してきましたね。途中から出場した選手や、若い佐々木が出場して初得点を決めた訳ですが、本人も嬉しい得点だったと思いますが、チームにとっても勢いがつく大きな得点でした。
また、甲府に連勝した事で、相手チームに苦手意識を与える事も多少なりとも出来たと思いますよ。さすがに同じチームに連戦で負ければ、チーム、選手は意識しますからね。甲府戦の2連戦の勝利は、ただの連勝ではなく、結果は勿論、価値ある大きな連勝でした。
| 鹿島&サッカー観戦雑記 | 09:57 | comments(7) | trackbacks(0)
通加点
更新遅くなりましたが、ホームカシマでのジュビロ戦、試合の入り方は良かったですね。
立ち上がり、前線からプレシャーをかけ相手ボールを奪い、ダイレクトパスで速い攻撃を仕掛け、田代のヘディングシュートのこぼれ球を中後が押し込み先制と、狙い通りの立ち上がりとなりましたね。中後が攻撃参加する事によって、こぼれ球を拾ったり自らも得点したりと、カシマの攻撃に厚みが増して来ました。中後は3連続得点とリズム、体調ともに調子が良いですね。その後は相手チームのチャンスを何とか押さえ前半を乗り切りましたが、後半開始から大岩の退場により、守備重視の試合運びとなりました。しかし、カウンターから追加点を奪い、試合を優位に進める事ができました。大岩は最終ラインの選手なので、裏を取られると失点に繋がる確率やプレーが高くなる訳ですが、リードしている試合だったので、もったいないプレーでしたね。
このジュビロ戦に勝利し、鹿島アントラーズは公式戦通産400勝をしたのですが、まだまだ通加点です。新潟では引き分けてしまいましたが、これからも勝利を積み重ねていって欲しいですね。
| 鹿島&サッカー観戦雑記 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0)
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